1 | 跡部「じゃあさっそく始めるとするか。」 | はい!お願いします。 |
2 | 岳人「お前、ほんとに100問も答えられるのかぁ?」 | 大丈夫。100質は趣味だから(笑) |
3 | 忍足「しっかり答えな、跡部にイジメられるで?」 | 跡サマにならイジメられてもいいかも(笑) |
4 | 跡部「イジメねぇよ!小学生じゃあるまいし。」 | ですよね。 |
5 | 滋郎「ねぇねぇ。早くはじめようよぉ?」 | うん。始めよ♪ |
6 | 忍足「せやな。じゃ、行くか!」 | おう。 |
7 | 鳳「あなたの名前、教えてもらってもいいですか?」 | 瑞樹ましろです。 |
8 | 跡部「俺様の次にいい名前だな。な、樺地?」 | わーい。褒められたv |
9 | 樺地「ウス・・・・。」 | おお、生「ウス」だぁ(笑) |
10 | 宍戸「ほっとこうぜ、こんな馬鹿。由来はあるのか?」 | 「瑞樹」は、響きと漢字が好きで頭に残ってた名前で、「ましろ」は中学んトキに使ってたキャラから。 |
11 | 岳人「それって本名?」 | HNというかPNというか偽名というか(苦笑) |
12 | 忍足「俺の事、いつもなんて呼んでるんvv?」 | おっしー。 |
13 | 跡部「もちろん俺は“跡部様”だよな?」 | 跡サマvちょっと略っぽくてゴメンなさい・・・。 |
14 | 岳人「じゃあ俺は???」 | 岳ちゃん。がっくんのときもあるけど。 |
15 | 滋郎「・・・・Zzzz・・・」 | それは質問?(笑)呼び方聞いてるんだったら、いつもはジロちゃんって呼んでるよ。 |
16 | 鳳「俺のことは何て呼んでもいいですよ!」 | チョタって呼ばせてもらってるよ。 |
17 | 宍戸「俺のことは普通に呼べよ。普通に。」 | はい。いつも宍戸さんって呼んでます。 |
18 | 樺地「ウス・・・?(お、俺は?)」 | 樺ちゃん。 |
19 | 跡部「・・・誰か滋郎をおこせよな。」 | 寝てても可愛いからオッケーじゃないです? |
20 | 岳人「時間がもったいないじゃーん!一緒にいられる時間は短いんだよ!?」 | 起こすと騒がしいしね(笑)。寝顔見てるだけで十分だしv |
21 | 忍足「いいこと言うなぁ、岳人!」 | 出た!相方褒め(笑) |
22 | 跡部「・・・まぁいい。血液型は?」 | A型です。跡サマも一緒ですよねv |
23 | 岳人「ねぇ!何歳何歳♪??」 | 20歳をちょーっと越えたぐらい。 |
24 | 忍足「心配はいらへんで?俺は何歳でもいけるさかいっ!」 | 別に心配はしてないけど・・・(笑) |
25 | 宍戸「お前、原作とアニメ、どっちを見てるんだ?」 | 原作中心ですね。アニメは撮り溜めしてます。 |
26 | 跡部「どっちの俺の方が、カッコいいと思ってる?」 | 跡サマはどっちもカッコよくて決められませんv |
27 | 跡部「やっぱりな。お前ならそう言ってくれると思ったぜ。」 | そうですかv |
28 | 鳳「あ、あの!正直なところ、僕の第一印象ってどうでしたか?」 | 初めて出てきたときのチョタは、イジワルそうだった・・・(苦笑) |
29 | 岳人「俺のムーンサルト、どう思う?」 | うーん、ちょっと飛び過ぎっぽいけど、岳ちゃんらしくて○。 |
30 | 忍足「俺の事、もちろん最初から好きやろ?」 | あー、第一印象悪かった(笑)ちょっと怖かったし・・・。 |
31 | 忍足「照れなくてもえぇってvv!」 | 照れてないけど・・・(苦笑) |
32 | 宍戸「俺って、長髪と短髪、どっちが似合ってるんだ?」 | どっちも好きですけど・・・。長髪のほうが似合ってる・・・かな? |
33 | 跡部「氷帝と青学の試合、俺様の美技に酔ったか?」 | もちろん!!泥酔です(苦笑) |
34 | 滋郎「・・・俺も酔ったCぃぃ。」 | そうなの!? |
35 | 忍足「うわっ、こいつ急に動きよった!寝てたんちゃうんかい。」 | そんなに驚かなくても・・・。 |
36 | 滋郎「ははは・・・ミソ〜。ハハハっ!(寝言?)」 | ミソ?ジロちゃん、壊れたの? |
37 | 鳳「ジロー先輩、しっかりしてくださいよぉ!」 | チョタ、起こしたほうがいいと思うよ。 |
38 | 岳人「ってそのセリフ!俺のじゃーん!!」 | 盗られたね(笑) |
39 | 宍戸「そうだそうだ。氷帝の名台詞といったら?」 | 氷帝の名台詞?うーん・・・。 |
40 | 岳人「やっぱ『飛んでミソ』だろー!」 | ミソか・・・(悩) |
41 | 跡部「そんなもの、俺の名台詞とは比べ物になねーよ。」 | ですね、やっぱり。ってことで、氷帝の名台詞は『俺様の美技に酔いな』。 |
42 | 宍戸「青学の名台詞といえば?」 | 『油断せずに行こう』・・・? |
43 | 忍足「やっぱり青学より氷帝の方がインパクトあるよな!」 | そりゃまぁね(苦笑) |
44 | 鳳「制服の俺達とジャージの俺達、どっちの方がいいですかね?」 | どっちも好きv選べない・・・。 |
45 | 滋郎「俺ジャージの方が好きぃ。着るの楽だCぃ。」 | あー、ネクタイって締めるの面倒臭いよね。 |
46 | 忍足「ちなみに、君の中学の制服ってどんな感じなん?セーラー服?」 | ブレザーだった。ポロシャツにブレザー、スカート。 |
47 | 跡部「・・・すっげー似合ってそうだな・・・(想像中)。」 | え、ほんとに?(嬉) |
48 | 岳人「俺はどっちも似合ってると思うぜ!!今度着てこいよ♪」 | それはちょっと・・・(汗)年齢的にも、ねぇ?(笑) |
49 | 宍戸「なんか、すっごく・・・セクハラι???」 | うーん、それは大丈夫だと思うけど(苦笑) |
50 | 滋郎「やったー!50問突破ー!!」 | やったねーvジロちゃんも完全目覚め済みだし! |
51 | 跡部「疲れたなぁ。・・・おい樺地。紅茶。」 | おお!女王様っぽいv |
52 | 樺地「ウス・・・」 | そして樺ちゃんは執事さんっぽいね。 |
53 | 跡部「おい、お前は俺と同じ紅茶でいいだろ?」 | えv瑞樹の分も入れてくれるんですか?(嬉) |
54 | 忍足「さすが氷帝テニス部部長、跡部景吾たま!」 | 見え見えのお世辞は止めといた方がいいと思うけど・・・。 |
55 | 跡部「あ?誰もお前らにもやるなんて言ってねーだろ。」 | やっぱり(笑) |
56 | 岳人「いいもんねー!跡部が紅茶飲んでる間に、いろんなこと聞いちゃうもんねー!!」 | い、いろんなこと?(怯) |
57 | 忍足「そうやそうや!この、アホ部!!」 | うわー、言っちゃったよ。おっしー・・・(汗) |
58 | 宍戸「聞きにくいんだけど、氷帝で一番好きな奴は誰だよ?」 | え・・・言っていいんですか? |
59 | 忍足「怒ったりせぇへんから、正直に言ってみ?」 | じゃあ・・・跡サマv |
60 | 鳳「やっぱりそうですかぁ〜。」 | え!?チョタ、予測済み? |
61 | 岳人「じゃあ他校も含めて!!」 | それでもやっぱり跡サマかなv |
62 | 忍足「そうきよったかぁ。」 | それ以外あり得ないよ! |
63 | 滋郎「氷帝レギュラーの中で、お兄ちゃんにしたいのは誰ぇ?」 | 宍戸さん。一番お兄ちゃんっぽいよね。 |
64 | 岳人「じゃあ弟は?」 | 岳ちゃんかジロちゃんv2人ともカワイー!! |
65 | 宍戸「テニスを教えてもらうなら、誰がいいんだ?」 | チョタが一番優しく教えてくれそう。 |
66 | 跡部「(休憩終わり)俺は教えるの上手いぜ?」 | で、でも瑞樹は跡サマに教われるレベルじゃないんで・・・。 |
67 | 忍足「彼氏にしたいのは、もちろん俺やろ?」 | もちろん跡サマv |
68 | 鳳「一番好きなスポーツって何ですか?」 | うーん、バレーボールかなぁ。中学んトキによくやった。 |
69 | 滋郎「あー!それ俺も好きっ!!こんど一緒にやろvv」 | うん、やろやろ♪ |
70 | 岳人「抜け駆けはずるいゾっ!俺だってやるー!!」 | やろーやろー!! |
71 | 跡部「今度そのやり方教えてくれよ。」 | やったことないんですか?瑞樹でよければ教えますけどv |
72 | 忍足「言う事可愛いやん♪」 | え、跡サマが?(笑) |
73 | 宍戸「同人とか、知ってる?」 | うーん、一応(苦笑)っていうか、宍戸さんは知ってるんですか?(驚) |
74 | 岳人「もしかしてやってたりするの?」 | やってはないかな。 |
75 | 鳳「好きなカップリングとかあります?」 | 氷帝に限っていうと、鳳宍・忍跡・忍岳・跡ジロ、ぐらいかな。 |
76 | 忍足「なぁなぁ、自分の性格ってどんな感じなん? | あー・・・我が道を行くっていうか、頑固っていうか、俺様っていうか・・・。 |
77 | 跡部「俺と気があいそうじゃねーか。」 | むしろ反発しそうな気がするんですけど(苦笑) |
78 | 宍戸「氷帝でも他校でも、自分と似ている奴はいるか?」 | そんな訳なんで、跡サマとかリョーマとか・・・。 |
79 | 滋郎「君はもっと可愛いよぉ?」 | ありがとvでも跡サマもリョーマも結構可愛いと思うよ。(笑) |
80 | 岳人「あっ!そういえば聞くの忘れてた!!」 | え、何? |
81 | 岳人「誕生日っていつ!?」 | あ、なんだ、誕生日か。5月4日だよ。 |
82 | 鳳「誕生日プレゼント、何がいいですか♪?」 | くれるの?じゃあ、一日デート権v(笑) |
83 | 跡部「俺様からは“俺様の愛”をやるぜ。」 | ホントにくれるんですか?喜んで受け取らせて頂きます。 |
84 | 忍足「じゃあ俺は薔薇の花束でも!」 | うわー、キザー(笑) うそうそ、嬉しいよ、ありがと。 |
85 | 宍戸「そろそろ100問終わりか?」 | そうですね。長かったような、短かったような。 |
86 | 滋郎「俺まだ離れたくないのになぁ。」 | え、じゃあ瑞樹と一緒に帰る?(笑) |
87 | 岳人「まだ話たりなーい!!」 | そうだね。今度は1人ずつ話したいね。 |
88 | 鳳「またいつか、来て下さいね?」 | うん。近いうちに遊びに来るよ(笑) |
89 | 忍足「これからも氷帝を好きでいてな?」 | もちろん! |
90 | 宍戸「何か言い残したこととか無いのか?言うなら今しかないぞ?」 | うーん、特にはないですけど・・・。 |
91 | 跡部「素直に俺が好きだって言えよ。」 | 言っていいんですか?(笑) じゃあ・・・『好きですっ!!』 |
92 | 滋郎「・・・それだけでいいの?」 | うんvもう満足vvv |
93 | 樺地「・・・ウスっ。(寂しそうに)」 | 樺ちゃんも、また今度ね。 |
94 | 岳人「これからもずっと、俺らを応援してね!特に俺!!」 | より高く飛べるようになったら考えてもいいよ(笑) |
95 | 鳳「辛くなったらいつでも俺のとこに来ていいですからね?」 | ありがと。なんかチョタがカッコよく見えるよ、珍しく(笑) |
96 | 忍足「また遊びにきてや〜!」 | 歓迎してくれるんなら来るよ。 |
97 | 滋郎「俺、今日の事は一生忘れないよっ!だから君も・・・ね?」 | うんっ!忘れないよv |
98 | 跡部「おい樺地、最後だぞ?」 | 跡サマって、意外と樺ちゃんのこと気遣ってるんですねー(感動) |
99 | 樺地「・・・ウスっ。」 | うん、分かってるよ(樺地語をマスター・笑) |
100 | 跡部「じゃ、また会える日までな。」 | はい。今日はありがとうございました。 |